岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
実際の支出額は、主に祝品費であり、他には、ホテル等の会場費、飲食費、反省会等 である。 【規範】 地方自治法では、普通地方公共団体は、「その公益上の必要がある場合」においては、 補助をすることができるとされている(第232条の2)。 岐阜市補助金等交付規則では、補助金等に係る予算の執行は、補助金等の交付の目 的に従って公正かつ効率的に行わなければならないとされている(第3条)。
実際の支出額は、主に祝品費であり、他には、ホテル等の会場費、飲食費、反省会等 である。 【規範】 地方自治法では、普通地方公共団体は、「その公益上の必要がある場合」においては、 補助をすることができるとされている(第232条の2)。 岐阜市補助金等交付規則では、補助金等に係る予算の執行は、補助金等の交付の目 的に従って公正かつ効率的に行わなければならないとされている(第3条)。
現在も市民会館とか文化ホールなど人数制服がありますが、それでも会場費は通常どおりなんですね。公演の集客は半分しかできない中で、赤字覚悟でしか事業に取り組めないというのが現状となっています。ここは支援と工夫が必要ではないかと思います。 3点目、コロナ禍の中、文化芸術活動を支えるための支援と具体的な工夫についての考えは。 以上、3点御答弁お願いいたします。
講師料とか材料費、会場費などの経費については、参加費を徴収して経費を捻出し講座を成立させます。営利目的の活動ではありませんが、参加費の徴収は必要となります。この場合、公民館条例には、いかなる名義を問わず料金を徴収できないとありますが、実際には材料費、資料代、会場費等の実費相当額は徴収することが認められています。ただし講師料については実費ではなく上乗せ分と判断され、料金徴収が認められません。
せんだって、冷暖房費とか会場費とかいろいろ、今までは、過去にあったんですけど、これで新たな方向性が示されたので、もうこの辺は省略させていただきたいと思うんですが。 でも、例えば、時間制限とかいった点であるかと思うんです。例えば10分経過しちゃった、こういった形で会場費また冷暖房費というのが、またかかる要素もないとも限らないと。
その予算についても、企画運営費、会場費等に500万円、研修会運営費で200万円と計上されています。 ある意味ソフトの事業はそれほどの多くの予算を必要とするものではありません。「岐阜を動かす」若手職員プロジェクト会議で取り上げた事業をできるだけ多く来年度予算に計上していただきたいと考えます。
会場費を使うとか、そのほかにもいろんな事業をやってみえますけども、経費がかかる。予算を見ても、市もないわけです。こういうところにどうやって。多分、そこへ交流センターなら指定管理者の費用の中に入っとるよとか、社協なら委託事業としてその中に入っとるというようなことでやられていますけども、そういうことでいいかどうかということが一つあると思います。
会場費を使うとか、そのほかにもいろんな事業をやってみえますけども、経費がかかる。予算を見ても、市もないわけです。こういうところにどうやって。多分、そこへ交流センターなら指定管理者の費用の中に入っとるよとか、社協なら委託事業としてその中に入っとるというようなことでやられていますけども、そういうことでいいかどうかということが一つあると思います。
これへの回数をふやすための支援として、助成の上積み、維持費、会場費、光熱費等支援している自治体もありますが、そういう制度の上乗せを設けるお考えはないでしょうか。また、規模の大きなサロン活動への支援について、10人や20人程度の規模と同じではなく、配慮を求めたいが、いかがでしょうか。 ○副議長(柴田雅也君) 副市長 佐藤喜好君。
〔福祉部長下畑守生君登壇〕 ◎福祉部長(下畑守生君) ただいま言いましたひざ腰元気教室、いわゆる地元の公民館を使って独自でサークルを組まれてやっているようなものについては、例えば会場費であるとか、そういった支援は行っておりません。あくまでも、自主団体の自主事業として、健康維持のためにやっていらっしゃるというところでございます。
行政がやる催しはほとんどただですが、民間がそれをやろうとすれば、会場費は要る、資料代や講師料、講師の交通費、宣伝のためのチラシ印刷費も要る。何とか赤字を回避するために必死で人を集めてリスクを抱えながら企画し、実行するわけです。たとえプラスになったとしても、個人の利益になることはまずありません。
主にあすかホールの会場費に充てられます。大きな予算ではありませんが、団体の自立を促しながらの市との協働の第一歩であると実行委員の皆さんは期待をしていました。 次に、広報及び宣伝。マーケット日和は、市の広報紙のトップページ、その他、配布物も予算の中で大々的に行われます。協働フェスティバルは、市の広報紙の催し物のページで、一般行事の中の一部として掲載されました。
あの方々も、自分たちで会費を集めて、自分たちで会場を借りたりしていろいろやって、さあここで発表ということになると、さあここで、施設費等々かかってくるので、せめて、私もお話をお伺いして、大変会計上も苦しいからということもお聞きしましたので、会場費ぐらい何とか援助してあげることはできないのかなというふうに思ったんですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(加藤元司君) 市長 古川雅典君。
この事業には、打ち合わせに必要な会場費、スタッフジャンパーや撮影現場で映像を確認するモニターの購入などに係る経費へ助成をさせていただきました。これまで2年間で積み重ねたノウハウと助成で購入をいただいた機材を土台に、3年目以降も事業を継続されます。
非常に森の中で結婚式をしようというのは、軽井沢でも諏訪湖の森でもそうですけど、本当にみんなが求める結婚式、今は人前式とか、シビルウェディングとかできるわけですから自由に使っていってるんですけど、料金を言ってはいけませんが、電気料とか会場費とか相当いるんです。結婚式に。非常に年間 200万円の修繕代もかかっています。5年で 1,000万円かかるんです。何かでやはり確保することも必要だと思うんです。
具体的な経費の内容といたしましては、要請・陳情活動費については、印刷製本費と旅費等、会議費については、会場費、印刷製本費、出席者負担金・会費と旅費とし、別表第1に加えることといたしました。 このほか、経費の項目のうち、その他の「調査研究費」をその他の「政務活動費」に改正するなどの語句の整理を行います。 施行期日は、平成25年4月1日とします。
そしてこの決算書なんかを見てみますと、会場費、会場設営、運営、これに半分の600万が使われているというような事業です。 1つお尋ねします。例えば、中津川夏祭り、このじまん祭、こういうものをこれだけ大きな事業費を使って、夏祭り等で2,000万、これを例えば市の補助金がなければできないのか。
会費で講師の方の謝礼などを払っているということですが、会場が有料化になりますと、毎回会場費の負担が出てきて、サークルの存続そのものも難しくなるのではないかという心配の声も出ています。また、あるサークル関係者は、有料化になると会費を今の1.5倍に値上げをせざるを得ないと、こういうふうに語っておられました。
市の使っているお金は、学習課でも見ましたが、年間260万円ぐらいのことです、人件費と会場費を含めて。これほどの金だけです。私はだから、比較するわけじゃありませんけど、弱者の人にお金を使うことも大事ですが、高齢者の方々がはなの木大学で一生懸命学習される、そういうものに対して予算をつけてくださいとは言いません、今回。そういうことで質問させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
細江市長は広報ぎふで立命館提案を税金で2回も宣伝しただけでなく、議会での強い疑問の声を知りながら、11月26日には税金で文化センターを使用、会場費等は看板代を除き約22万円、看板は選挙管理委員会事務局の30万円の機械を使用して作成した模様でございます。 〔私語する者あり〕 立命館の説明会を行った市役所では、理事名で研修に名をかりた参加呼びかけ文が配付されました。
会場費について、4回までの産業文化センターでは減免 100%であったが、今回のセラミックパークMINOでは、現状のルールでは減免対象とならないとのことで、減免ゼロで95万円もかかったとのことでありますが、本事業の内容からも私は30%以上の減免をお求めになってもおかしくないと思いますが、なぜ交渉を重ねられたなかったか、お尋ねをいたします。